耳垢が湿っている耳の事を、アメ耳といいます。
私は耳垢が湿っている時と乾燥している時があります。
湿ってい時はのタイミングは、耳かきをしすぎている時のような気がしています。耳かきが大好きなので。
病気の可能性もあるみたいのなのでさっそく見ていきましょう。
ここでは耳が湿っている原因、症状、治療法、対処法、注意点についてご説明していきます。
耳垢が湿っている原因は?
耳垢が湿っている原因はこの「2つ」の可能性があります。
- 耳垢栓塞 (じこうせんそく)
- 外耳道湿疹
それぞれ見ていきましょう。
耳垢栓塞 (じこうせんそく)
概要
耳垢栓塞(じこうせんそく)は耳が詰まったような感覚や圧迫感の症状が現れ、難聴が起こることもあります。
耳垢栓塞 で耳垢が湿っている原因
・耳垢栓塞(じこうせんそく)とは、皮膚や汗、ほこりなどの耳垢が外耳道に沢山詰まった状態です。
・外耳炎や外耳道の湿疹が原因となる場合や、体質、加齢などで発症します。
・耳垢と外耳道の間に隙間があるうちは症状は現れませんが、耳垢が完全に穴をふさぐほど溜まったり、耳に水が入り耳垢がふやけて完全に穴をふさぐようになると難聴が起こります。
症状
・耳の閉塞感。
・難聴。
・耳鳴り。
・自分の声が大きく響く。
・喉(のど)の違和感。
・胃の不快感。
・吐き気。
何科?治療法は
耳鼻咽喉科を受診しましょう。
治療法は耳垢が固まってしまい除去が難しい場合には、耳垢水を数日間にわたって点耳して柔らかくなってから耳垢を摘出します。また、外耳道に炎症が起きている場合には、耳垢を除去した後に抗菌薬が処方されます。
自分での対処
・耳垢栓塞の予防法としては、定期的な耳の掃除をすることがあげられます。ただし、耳はデリケートですので細心の注意を払って掃除する必要あります。
・お風呂上りなど耳垢が軟らかくなっている時に優しく掃除します。
・耳垢が乾いているヒトは綿棒をベビーオイルなどで湿らせてから掃除します。
耳垢栓塞 (じこうせんそく)の注意点
普段から定期的に綿棒などで取るか、3~4か月に一度程度耳鼻咽喉科を受診して耳垢を取ってもらいましょう。
外耳道湿疹
概要
外耳道湿疹とは、耳掃除や耳の中をひっかくことで、耳の入り口から2cmほどの場所にある外耳道に傷ができ、炎症が起こります。
外耳道湿疹で耳垢が湿っている原因
・外傷。
・感染(細菌性・真菌性)。
・接触性。
・脂漏性(しろうせい)湿疹。
・アトピー性。
・原因不明。
症状
・外傷性
ひっかき傷、綿棒(耳かき)で皮膚が傷つきます。
・細菌性
中耳炎などの化膿してしまい、耳漏(じろう)や点耳薬も原因になります。
・接触性皮膚炎
原因物質では衣服、化粧品、装身具の金属、とくにニッケル、クロムやホルマリン、外用薬中に含まれる防腐剤であるパラベン、補聴器で使うイヤーモールドなどのシリコンによる接触アレルギーです。
・脂漏性湿疹
脂腺や耳垢腺の分泌異常による湿疹で、特に乳幼児に多い皮膚炎です。
・アトピー性皮膚炎
初期は顔面・頭部にでる乳児湿疹で、「耳切れ」が生じます。
何科?治療法は
耳鼻咽喉科を受診しましょう。
治療法は、「体部白癬(たいぶはくせん)」、「丹毒(たんどく)」との区別により異なります。
◆体部白癬
体部白癬で多いのは、褐色調になる環状の大きな紅斑で、辺縁が少し隆起して水疱(すいほう)や丘疹(きゅうしん)がみられます。検査は顕微鏡での検査で行います。菌要素を検出しやすい病気です。
外用薬の治療で治します。
◆丹毒
丹毒は溶血性連鎖球菌(ようけつせいれんさきゅうきん)による真皮の感染性疾患で、突然の悪寒・発熱や頭痛・口渇を伴って、主に顔面、下腿に熱感・圧痛を伴う広範な浮腫性紅斑がみられます。
主に化膿連鎖球菌が原因ですから、ペニシリン系抗菌薬の内服または注射をします。再発予防や腎炎を併発しないように、良くなってからも約10日間は抗菌薬を内服します。丹毒の部分は冷湿布をします。
自分での対処
耳をいじる習慣をやめることです。耳掃除は耳鼻咽喉科を受診してやってもらいましょう。接触性皮膚炎は原因物質を突きとめ、それと接触しないことが原則です。
外耳道湿疹の注意点
ステロイド外用薬が良く効きますが、使用法を誤ると強い副作用が現れるため、使用の際は医師の指示が必要です。
ネット上で耳垢が湿っている人の声
耳垢が湿っている!で悩んでいるのはあなただけではない!
インターネット上でこのような悩みを見つけました。
お悩み
耳垢が湿っているベタ耳?飴耳?の持ち主です。
毎日お風呂上りに綿棒でくるっと耳の中を拭いてます。上記のような耳垢の持ち主は綿棒を使うことで結耳垢を奥に押し込んでしまって中で固まってしまうなどと聞きます。
今のところ耳が聞こえにくいなどは全くないのですが、やはり定期的に耳鼻科に行って奥の方の掃除はしてもらった方が良いのでしょうか?
アドバイスください。よろしくお願いします。
耳垢が湿っていて毎日綿棒で掃除しているとのこと。耳垢が奥に入っているかもという心配をお持ちなんですね。
もし私なら3か月に一度のペースで耳鼻咽喉科で耳掃除をしてもらいます。
耳垢が湿っているのは体質なので治すというのは無理だと思うのですが、耳掃除をやりすぎないように気を付けて下さいね。
最後に
耳垢が湿っている原因は2つあることがよく分かりましたね。
耳垢が原因で病院に行った方が良いケースは
・耳の閉塞感。
・難聴。
・耳鳴り。
・自分の声が大きく響く。
・耳のひっかき傷。
・中耳炎が治らない。
・アクセサリーでかぶれる。
・その他の皮膚炎
以上のことがあげられます。


