熱中症で吐き気がする!対処法は3つを絶対にハズさない事!

熱中症での吐き気は経験されることが多い症状ではないでしょうか。

ただ、吐き気は熱中症の中でかなり危ない症状でもあります。

今回は、熱中症で吐き気がする!対処法は3つを絶対にハズさない事!をご説明します。

目次

熱中症の吐き気

熱中症の吐き気は危険なサイン!?

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熱中症は3段階に分類されます。

3段階と吐き気の症状も含め見ていきましょう。

  • 軽度(1度) → めまい・こむら返り・大量の汗・筋肉痛・失神
  • 中度(2度) → 頭痛・吐き気・嘔吐・倦怠感・虚脱感
  • 重度(3度) → 意識障害・けいれん・運動障害・高体温

熱中症の吐き気は、中度に分類され熱疲労と言います。

熱疲労とは
暑さで体の電解質(塩分)や水分が過剰に失われた状態になります。要は「脱水症状」ですね。
軽度よりも大量に水分や塩分が失われ、対処が遅れると重症化する恐れがあります。

吐き気以外にも、頭痛・倦怠感など症状が増えている場合は悪化していることが考えられますので、チェックしてくださいね。
熱中症の吐き気(中度)は病院に行ってもおかしくない症状ですので軽視しないことが重要です。

熱中症の吐き気!3つの対処法

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熱中症の吐き気を3つステップで対処していきましょう。

  1. 涼しい環境へ
  2. 水分補給
  3. 体を冷やす

それぞれ見ていきましょう。

1.涼しい環境へ

熱中症で体に熱がこもっているので、涼しい環境を作る・または移動しましょう。

  1. 室内 → エアコンの効いている場所
  2. 室外 → 日陰に移動

涼しい環境に移動したら、
衣服などを緩ませて熱を逃がしやすい状態にしましょう。

2.水分補給

特に重要なのが水分補給です。

なぜなら、熱中症の吐き気の原因は「脱水症状」だからです。

水分・塩分などが失われていますので、効率よく体に吸収できる飲み物が理想的です。

理想的な飲み物は、

  1. 経口補水液
  2. スポーツドリンク

理想的には、経口補水液になります。
特に嘔吐している場合は。

経口補水液とは?
脱水症状様に作られた飲み物になります。
成分は水分・塩分・糖分になり体に吸収しやいが設計がされています。

消費者庁から個別評価型病者用食品として認定されています。
要は、疾病に効果が有りと言うことです。

水分補給は細目に!

吐き気があるので、一気に飲むことは難しいとは思いますが、
細目に飲むことで水分が吸収されやすくなりますので一気にたくさん飲まないように注意しましょう。
目安は、500mlを1~2時間かけて細かく飲みます。

吐き気で水分補給が難しい場合は、救急車を呼んでください!
個人で対処できる範囲を超えています。重症化して命に関わることもあります。

体を冷やす

太い血管が通っている3つのポイントを冷やしましょう。
体を効率的に冷やすことができます。

  • 脇の下
  • 太ももの付け根(そけい部)
  • 首の横(脈打つ所)

冷やしたタオル・保冷剤・氷嚢などで3つを冷やしましょう。
保冷剤などはタオルを巻いてくださいね。

3つポイントを冷やしている最中に、
扇風機・うちわなどで体に風を当てるとさらに体を冷やすことができます。

足を上げるとさらに効果的!

熱中症で吐き気がある時は、
水分不足や体に熱が溜まっているため体の血液などの循環が悪くなっています。

足を上げることで、体の循環を促進させることができます。

その他、血液循環が良くなることで臓器の働きも正常に保ちやすくなります。

最後に。

以上が、熱中症の吐き気についてでした。

今回の対処法で回復してこないようであれば病院(内科)を受診しましょう。

熱中症自体は良くなっても、吐き気までいかないけどムカムカするなんてこともあります。
これは、熱中症で体の機能が弱ってしまい回復しきれていないことが考えられます。

最近の暑さは厳しいですので、しっかりと休養することがポイントですね。

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