言葉が出てこないのは病気!?4つの原因を要チェックしましょう!

言葉が出てこなくなるって普通でもありますよね。

ただ、極端に出てこないとなると何か病気を疑ってしまいます。

私は、緊張しすぎると言葉が出にくくなるので、精神的なもの関係してるのでは?
なんて勝手に思っています。

しかし、
病気の場合は、どのような可能性があるのでしょうか?

ここでは、言葉が出てこないのは病気を調べてみました。

目次

言葉が出ない原因とは?

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言葉が出ない原因はこの4つの可能性があります。

1.脳の機能の低下
2.自律神経の乱れ
3.性格的・精神的なもの
4.構音障害

それぞれ見ていきましょう。

脳の機能の低下

概要

認知症や失語症などの病気により、脳の機能に障害が起こることで、言葉が出なかったり、忘れっぽくなたりする症状が現れます。

加齢による脳の機能の低下でも症状が出ることがあります。

脳の機能の低下で言葉が出ない原因

認知症とは病気によって脳の機能に障害が起こることで、記憶力の低下や言葉が出ないなどの症状が現れている状態のことをいいます。

脳梗塞や脳腫瘍、頭の怪我などによって脳に障害が起こることで失語症になることがあります。

失語症になると読み書きができなくなったり、うまく話すことができなくなったりします。

症状

・幻覚や妄想
・徘徊
・時間や場所がわからない
・読み書きができない

何科?治療法は

「もの忘れ外来」などの専門外来がある場合はそこを受診します。

近くになければ心療内科、脳神経外科、神経内科、精神科などを受診します。

何科にかかればいいか不安な場合は、かかりつけの医師に相談をして紹介してもらうのもいいでしょう。

自分での対処

・ウォーキングをする
・規則正しい生活をする
・バランスの良い食事を取る
・脳のトレーニングをする
・禁煙する
・飲酒を控える

脳の機能の低下の注意点

脳梗塞や脳腫瘍による失語症が原因の場合は、命の危険があるため早急に診察を受ける必要があります。

心臓病や高血圧などの持病がある人は、脳梗塞や脳腫瘍を発症するリスクが高いため定期的に検査を受けることが大切です。

自律神経の乱れ

概要

過度のストレスや過労によって自律神経失調症を発症してしまうと、イライラや不安、物忘れ、言葉がうまく出てこないといった症状が現れます。

また、吃音やどもりといった言葉がスムーズに出てこなくなる症状も自律神経の乱れに関係しているといわれています。

自律神経の乱れで言葉が出ない原因

不規則な生活や過度のストレスなどで自律神経が乱れると、心身に様々な不調が現れます。

疲れやめまい、頭痛、頭が重い、言葉がうまく出てこないなどといったいろいろな症状があります。

自律神経が乱れると、不安が大きくなり、緊張状態になります。そうすると呼吸が自然と浅くなってしまい、

頭が真っ白になってうまく話すことができなくなってしまいます。

症状

・頭痛
・疲労感
・めまい
・動悸
・集中力の低下

何科?治療法は

心療内科や神経内科を受診します。

自分での対処

・規則正しい生活をする
・バランスの良い食事を摂る
・睡眠をしっかりとる
・適度な運動をする
・ストレスをためない

自律神経の乱れの注意点 

真面目な人や、ストレスを受けやすい性格の人は自律神経失調症になりやすいので要注意です。

自律神経の乱れは常日頃の緊張や不安を軽減させることで改善できます。

生活習慣を見直す、運動をするなど、自分に合った方法で対策をすることが大切です。

性格的・精神的なもの

概要

人と話すことが苦手、人見知りなどといった内向的な性格の場合に、人と話す時に緊張してしまいうまく言葉が出てこないことがあります。

内向的な性格の症状が進行して、発汗、吐き気、ふるえ、動悸など体にまで不調が出てしまう、対人恐怖症、社交恐怖症、社交不安障害を発症してしまうことがあります。

性格的・精神的なもので言葉が出てこない原因

他人を過剰に意識してしまうことで不安や緊張が大きくなり、話すことが苦痛になってしまいます。

もともと神経質であったり、恐怖を感じやすいなどの性格的なものが原因になっていると考えられています。

症状

・ふるえ
・下痢
・動悸
・吐き気

何科?治療法は

心療内科や精神科を受診します。

自分の症状をうまく話せるか不安といった場合は、症状を箇条書きにしたメモを持参するといいでしょう。

自分での対処

・深呼吸して落ち着く
・信頼できる人に相談する
・自分に自信を持つ

性格的・精神的なものの注意点

症状を治そうとして無理に頑張りすぎると、かえって悪化してしまうことがあるので注意が必要です。

自分の良い所を見つけて自信をつけるとことで、社交性が徐々に身に付くこともありますので、あせらずに自分の症状にしっかりと向き合うことが大切です。

構音障害

概要

病気などによる神経の麻痺、脳の障害、筋肉の萎縮によって、言葉が出てこない、ろれつが回らない、発音がうまくできないなどの症状が起こることをいいます。

構音障害で言葉が出ない原因

口や舌などの構音器官に何らかの障害や異常が生じることでおこります。

生まれつきのものや、癌やパーキンソン病などの病気の後遺症として起こるものがあります。

ネット上で言葉が出てこないことで悩んでいる人の声

言葉が出ない時ってありますか?どうしたらいいと思いますか?突然こんな質問失礼します。

私は接客業に就いて現在4年目になるのですが、「ありがとうございます」「いらっしゃいませ」などの言葉がなかなか出てきません。

昔はすら~とではありませんが出てきたのですが、ここ2年ほど出したくても「あ、あ、……あありがとうございます」や「……い、……いらっしゃいませ」というようにつっかえてしまいます。

ひどいときは、もう無音で声すら出てこないときもあります。

そして、いきなり話しかけられると、真っ白になってしまい、決まり文句しか出てきません。

「そうですね~」とか「かしこまりました」とかそんな言葉ばかりで対応しているので(定石の言葉ですらなかなか出てきませんし)、会話が続かないですし、

お客様に対して失礼ではないか……と考えてしまい、とても自ら進んで話しかけるというような状態ではなくなってきています。

元々滑舌がいいほうではないのですが、最近だんだんとひどくなりこうして質問することにしました。

上司の方にも一度指摘を受けさらに、お客様にも奇異な目で見られたことがあるため、本当に困っています。昔はここまでひどくなかったのですが、何故でしょうか?

皆さんは、こんな経験はないのでしょうか?

これって病気なのでしょうか?

お返事

なかなか言葉が出てこないのはお辛いですね。

私も、以前接客業をしていたときに緊張してしまい、うまく説明できずに落ち込んでしまったことがあります。

お仕事中のストレスや緊張で、自律神経が乱れてしまい、うまく話すことができなくなっているのかもしれませんね。
自律神経が乱れると吃音やどもりの症状が出ることもあります。

私なら、休養を取って仕事の緊張から少し離れるようにします。

軽い運動をしたり、音楽を聴いたりしてリラックスするように心掛けます。

焦ってお仕事を頑張りすぎると症状がひどくなることもありますので、少し休まれるといいと思います。

あまりご自分を責めずに、 気持ちを楽にしてお過ごしくださいね。

どうかお大事に。

最後に

言葉が出ない原因は4つあることがよく分かりましたね。

言葉が出ない症状を治すには

・ウォーキングをする
・規則正しい生活をする
・バランスの良い食事を取る
・脳のトレーニングをする
・禁煙する
・飲酒を控える
・睡眠をしっかりとる
・ストレスをためない
・深呼吸して落ち着く
・信頼できる人に相談する
・自分に自信を持つ

以上のことが大切です。

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