土踏まずがかゆい6つの原因!赤い・カサカサなのは病気!?


土踏まずがかゆいのはまさか!?

足がかゆいといったら水虫を想像してしまいます。

私も一時、土踏まずがかゆくなって止まらなくなったことがあります。

足に汗をかきやすい体質だったのであせものような感じでした。

今回は、土踏まずがかゆい原因を調べてみました。

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土踏まずがかゆい原因とは?


土踏まずがかゆい原因はこの6つの可能性があります。

1.足白癬(水虫)
2.ダニ
3.汗疱
4.接触性皮膚炎
5.掌蹠嚢胞症
6.むずむず足症候群(レストレスレッグス症候群)


それぞれ見ていきましょう。

足白癬(水虫)



概要
足白癬(水虫)で土踏まずがかゆい原因 

足白癬は、白癬菌の感染による足の水虫です。

症状は、踵・足の裏は、角質化してひび割れたりします。指の間は、水泡ができたりします。


いずれにしても、とてもかゆいです。

白癬菌は、高温多湿な環境で増殖するので、梅雨時・夏場は、発症しやすい時期です。


症状

・強いかゆみ
・水泡(足の指の間)
・角質化して、ひび割れる(足の裏・踵)


何科?治療

皮膚科を受診しましょう。

皮膚の角質の一部を削って、顕微鏡でみて、白癬菌がいるかどうかを確認して診断します。

白癬菌に効果のある塗薬で治療します。


自分での対処

足の蒸れを防ぐ

・靴下は、通気性の良い綿・絹素材を選び、毎日清潔なものに取り換える

・靴を2足以上用意し、夏場など汗をかく時期は、交互に履く

感染予防・感染拡大を防ぐ

・バスマット・タオル・スリッパなどを共用しない

・外出先などの共用スリッパを素足ではかない


足白癬(水虫)の注意点

市販の薬で治療し、自己判断で中止すると、再発することがあります。

病院で診断を受け、完治するまで継続治療することをおすすめします。


悪化防止・感染拡大防止・感染予防のため、足の蒸れを防いだり、スリッパなどの共用をしないようにしたりするように、自分での対処をしましょう。


ダニ(疥癬)


概要
ダニで土踏まずがかゆい原因
 
「ヒゼンダニ」という小さな(0.2~0.4㎜ 肉眼で見えないくらい)ダニが皮膚の角質に寄生することで、「疥癬(かいせん)」というという症状を発症します。

人間の体温くらいの温度を好む、感染力の強いダニです。

人間の肌から肌に感染します。高齢者施設での集団感染などが増えています。


症状は、強いかゆみ・丘疹・結節・疥癬トンネル(ダニが潜伏して脱皮した際に穴を作り、糞や抜け殻を残します。

それによって、アレルギー反応を起こして、かゆみ・赤みが生じます)などの皮膚症状です。

摩擦を受けやすい場所に発症しやすい傾向があります。免疫力が低下していると発症しやすいと言われています。


症状

・強いかゆみ(かゆみを伴わない場合もあるようです)

・丘疹(盛り上がり)
・結節
・赤み


何科?治療は

皮膚科を受診します。

イベルメクチンという内服薬とクロタミトンという外用薬で治療します。

皮膚科医のもとで、正しく治療を受ける必要があります。


ダニ(疥癬)の注意点

感染性の疾患です。

人にうつさないためにも、皮膚科で、正しい治療を根気よく受けて完治させる必要があります。

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汗疱


概要
汗疱で土踏まずがかゆい原因

汗疱は、汗が出やすい季節に、足の裏・手のひら・手指の間などに、強いかゆみを伴って、小さい水泡がたくさんできる皮膚の病気です。


原因は、はっきりわかっていませんが、多汗・ストレス・アレルギー・発汗にかかわる自律神経の乱れなどが関係しているのではないかと言われています。

感染性ではないので、人から感染したり、人に感染させることはありません。

症状

・水泡(足の裏・手のひら・手指の間など)
・強いかゆみ


何科?治療

皮膚科を受診します。

ステロイド軟膏などを処方されることが多いようです。


自分での対処

・汗による蒸れを防ぐ
(靴下は、綿・絹など通気性が良い素材を選び、毎日清潔なものに履き替える)

・こまめに汗をふいたり、汗を洗い流す


接触性皮膚炎(かぶれ)



概要
接触性皮膚炎で土踏まずがかゆい原因
 
接触性皮膚炎は、皮膚に触れた物質に、アレルギー症状を起こして、かゆみ・発赤・腫れ・湿疹などの症状をおこすことを言います。

いわゆる「かぶれ」です。

原因になる物質は、人それぞれで、金属・ゴム・化学繊維などから、化粧品・石鹸・油・昆虫の毒など、さまざまです。


汗をかくと、余計かぶれやすくなります。

足の裏は汗をかきやすく、靴の素材などにかぶれて、接触性皮膚炎をおこすことがあります。

特に、夏場、素足でサンダルなどを履いたりする機会に、かぶれることがあります。


症状

・かゆみ
・発赤
・腫れ

何科?治療

皮膚科で治療が受けられます。発赤・腫れの症状がひどい場合や、原因になっている物がわからないばあいなどは、皮膚科受診をおすすめします。


自分での対処

・原因になっている物が肌に触れないようにする

・接触性皮膚炎の原因になる物質が肌についたら、水道水できれいに洗い流す


掌蹠嚢胞症


概要
掌蹠嚢胞症で土踏まずがかゆい原因
 
掌蹠嚢胞症は、膿を持った水疱が、足の裏・踵・手のひらなどに好発する病気です。かゆみを伴います。


症状

・膿を持った水疱(足の指・足の裏・踵)
・かゆみ

何科?治療

皮膚科を受診します。

掌蹠嚢胞症の注意点

繰り返し再発する特徴があるので、市販薬を使用するより、病院での治療をおすすめします。

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むずむず足症候群(レストレスレッグス症候群)


概要
むずむず足症候群で土踏まずがかゆい原因 

むずむず脚症候群は、正式には、「レストレスレッグス症候群」と言い、土踏まずやふくらはぎに、虫が這うようなムズムズした違和感・痛痒さ・ほてりなどの症状が起こります。


日中は、じっとしていなければいけない時に限って症状が起こり、夕方から夜に症状が強くなります。

症状が脚だけでなく、全身に広がる人もいます。


夜、特に布団に入ると、足がむずむずして寝られないため、不眠がちになります。


寝つくことができても、無意識のうちに脚が周期的にピクピクと動く症状(周期性四肢運動障害)などで熟睡できないことが多いようです。


原因は、脳内のドーパミンの機能障害・鉄欠乏・ビタミンB12不足・葉酸不足・遺伝的要因の場合と、薬の副作用(ドーパミン遮断薬・抗うつ剤・抗ヒスタミン剤など)・なんらかの病気(パーキンソン病・うっ血性心不全・脊髄疾患・関節リウマチ・多発神経炎など)が原因の場合があると考えられています。


症状

・脚に虫が這うようなムズムズした違和感・痛痒さ・ほてりなど

・無意識のうちに脚が周期的にピクピクと動く症状(周期性四肢運動障害)


何科?治療は

神経内科・心療内科・精神科などで、治療を受けます。

〇まずは、薬物に頼らず、ストレスを減らす生活を心がけたりします。

・薬の副作用が原因の場合は、医師の指示の下で薬剤を中止したりします

・むずむず足症候群の症状を悪化する食品(アルコール・ニコチン・カフェイン)の摂取を控えます。

・安眠を促す生活指導
(規則正しい睡眠習慣・州民前の短時間の歩行・手足のマッサージ・適度な運動・鉄分摂取に配慮したバランスの良い食事など)
 
・鉄分の多い食品(レバー、ほうれん草、ひじき、あさり、イワシなど)
・ビタミンB12の多い食品(しじみ・あさりなどの貝類、イワシなどの青魚)
・葉酸の多い食品(レバー、春菊、枝豆、イチゴなど)


〇薬物療法:鉄製剤・ドーパミン作動薬などを投与します。


自分での対処

・ストレスを減らし、鉄分の多いバランスの良い食事を心がける

・適度な運動をする

むずむず脚症候群の注意点

むずむず脚症候群の原因に、さまざまな病気が潜んでいる場合があります。むずむず脚症候群を疑う症状がある場合は、早めに病院受診しましょう。

ネット上で土踏まずがかゆい人の声


〇足の裏、土踏まずがかゆいです

少し腫れていて最初は虫刺されかなと思っていたのですが2週間たっても治りません

土踏まずの少し上の部分です

痒み自体はそんなに強いものではなく素足で 歩いていてそこが当たると痒いなぁってなる程度です

これは何なのでしょう?

水虫かなと心配しております

どなたかわかりましたら回答お願いします


●お返事

〇足の裏や土踏まずのかゆみって、何とも言えず、不快ですよね。

症状を文面から拝見した様子では、足白癬(水虫)や接触性皮膚炎の症状に似ているなあと思いました。


足白癬なら、皮膚科で削った皮膚を顕微鏡で見てもらわないと、きちんと診断できないと思います。

接触性皮膚炎なら、原因になっている物が皮膚に接触しない方がいいので、何が原因になっているか確認したほうがいいと思います。

一度皮膚科を受診してみられてはいかがでしょうか。


私なら、皮膚科を受診し、診断してもらい、必要な治療を受けます。


夏場は、汗をかいて、足が蒸れ、水虫など皮膚疾患が悪化しやすい時期です。

通気性のよい綿・絹素材の靴下を着用し、蒸れを防ぎます。入浴時は、足の指の間も丁寧に洗うようにします。

症状の原因がわかり、早く治るといいですね。

「最後に」


土踏まずがかゆい原因は6つあることがよく分かりましたね。

土踏まずがかゆい症状を治すためには

・病院を受診して、検査・治療を受ける

・足が蒸れないように心がける(通気性の良い素材の靴下を選び、毎日清潔なものに履き替える)

・スリッパ・タオル・バスマットなどを共用しない

以上のことが大切です。

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