膝のぶつぶつの原因とは?かゆいのは病気の可能性も!?



膝にぶつぶつのようなものが。

湿疹なのか虫刺されなのか判断が難しいです。

・かゆみはあるのか?
・増えてきていないか?

など症状も様々かと思います。

今回は、膝のぶつぶつの原因を調べてみました。

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膝のぶつぶつの原因とは? 


膝のぶつぶつの原因はこの7つの可能性があります。

1.接触性皮膚炎   
2.アトピー性皮膚炎 
3.毛嚢炎
4.ノミによる虫刺され
5.毛孔性苔癬
6.埋没毛
7.毛穴汚れ


それぞれ見ていきましょう。

接触性皮膚炎



概要
接触性皮膚炎で膝のぶつぶつができる原因

接触性皮膚炎は、刺激が強い物質や金属や衣類の素材など、その人の皮膚にとって刺激になる物と皮膚が接触することで起きるかぶれ症状です。

赤く盛り上がった発疹ができます。

原因になる物質の例は、下記のようなものです。

・石鹸、洗濯洗剤、ウルシ、化粧品に含まれる特定成分、金属、化繊など


症状

・患部の皮膚のかゆみ

・患部の皮膚のピリピリする痛み


何科?治療 
 
皮膚科を受診します。


アトピー性皮膚炎


概要
アトピー性皮膚炎で膝のぶつぶつができる原因 

アトピー性皮膚炎は、皮膚の天然保湿成分(セラミドなど)が十分に作られないため、バリア機能が弱く乾燥した皮膚の状態になる病気です。

強いかゆみを伴い、赤い発疹・ジュクジュクと浸出液が出る・ポ皮膚がロポロ剥剥けるなど、重症度や部位や症状の過程によって様々な症状が出る皮膚の病気です。

強い肘の内側・膝の裏・顔など皮膚が薄く曲げ伸ばしなどの動きが多い場所は、強い症状が出やすく、赤い発疹もその症状の一つです。


症状
  
・赤い発疹
・ジュクジュクと浸出液が出る
・皮膚がポロポロ剥ける
・強い痒み


何科?治療法は

ジュクジュクと浸出液が出るなど症状がひどい場合は、皮膚科を受診します。

ステロイド軟膏や保湿剤を使用する治療方法の病院が多いですが、使用せず自分の皮膚の保湿力・治癒力を高める値用方法の病院もあります。

ステロイド軟膏を使用する場合は、医師の指示の下で、適切に使用します。自己判断で途中でやめると、再発・悪化する傾向にあります。

自分での対処 

・ペットの毛、ハウスダスト、ダニやノミの死骸の少ない環境に整える

・肌の刺激になる繊維でできた衣類を避ける(化繊、人によってはウールなど)

・皮膚の乾燥を避ける
(皮膚を洗いすぎない。石鹸の使い過ぎに注意。)

・皮膚科を受診し、自分に合った治療を受ける
(ステロイド軟膏や保湿剤を使用する治療方法の病院が多いですが、使用せず自分の皮膚の保湿力・治癒力を高める値用方法の病院もあります。)

・適度な運動・バランスの良い食事・質の良い睡眠


アトピー性皮膚炎の注意点 

自分に合った治療方法の病院をさがし、根気よく治療を受けます。

自然治癒力を高めるために、適度な運動・バランスの良い食事・質の良い睡眠が大切です。
    

毛嚢炎(もうのうえん)


概要
毛嚢炎で膝のぶつぶつができる原因
     
毛嚢炎は、毛根にある毛包に細菌が感染することで起きる炎症です。赤いぶつぶつができ、ぶつぶつの中心に白い膿がのぞくことがあります。

膝にできる場合は、脱毛処理のための毛抜きなどの刺激で発症することがあります。


症状
  
・赤い発疹
・発疹の中心に白い膿がのぞくこともある


何科?治療法は 

症状が軽い毛嚢炎は、自分で経過観察をしながら、患部の刺激を避け、清潔を保つことで、自然治癒します。

膿がのぞいてジクジクしている場合など病院受診する場合は、皮膚科を受診します。


自分での対処
 
※患部を刺激せず、清潔にすること

・患部を清潔にする
(刺激の強い洗顔料などを使わず、自分の肌質や状態に合った洗顔をする。水洗い・ぬるま湯洗い・刺激の少ない石鹸をよく泡立てて使い、よくすすぐなど)

・患部を触らない

・ムダ毛処理のための毛抜きをやらない


毛嚢炎の注意点 

患部を刺激せず、清潔にしましょう。

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ノミによる虫刺され


概要
ノミによる虫刺されで膝のぶつぶつができる原因

「ネコノミ」という犬・猫についているノミに刺されると、炎症を起こして赤いぶつぶつができ、水泡ができることもあります。

足や膝を刺されることが多いようです。


★室内で飼っている犬・猫に寄生しているノミを動物病院の駆除剤を使ったり、ノミ取り串を使ったり、洗ったりして駆除しましょう。


毛孔性苔癬(毛孔性角化症)


概要
毛孔性苔癬で膝のぶつぶつができる原因

肌色や赤っぽい色で、2~3㎜大の鳥肌のようなぶつぶつが膝にできている場合は、毛孔性苔癬(毛孔性角化症)の可能性があります。

全身にできる可能性があるもので、痒みを伴うこともあります。


発症原因は、はっきりしていませんが、ホルモンバランスや遺伝ではないかと言われています。

思春期にできやすく、30歳以降は目立たなくなることが多いです。悪化させる要因は、紫外線、乾燥、掻く・つぶす・こするなどの物理的刺激です。


自分での対処

・日中の外出時は、長ズボンを着用するなどして、紫外線を避ける(黒・紺など濃い色がおすすめ)

・患部を掻く・つぶす・こするなどの物理的刺激を避ける

・患部の乾燥を避ける


埋没毛


概要
埋没毛で膝のぶつぶつができる原因

埋没毛は、肌の中で毛が埋もれている状態で、毛穴の中でムダ毛が成長すると黒いぶつぶつのように見えます。

毛抜きなどで毛穴を傷つけることなどで起こる症状です。

傷からかさぶたになると、肌がざらざらしてぶつぶつが目立ったり、黒い点に見えることもあります。

★毛抜きをしない。自分の肌に合う保湿剤があれば使用する。


毛穴汚れ


概要
毛穴汚れで膝のぶつぶつができる原因

毛穴に汚れや角質が詰まり、酸化すると、黒っぽくデコボコしてきます。

自分の肌に合った洗浄方法で清潔にします。

石鹸は刺激の少ないものを選んで、よく泡立てて使用し、きれいに洗い流します。自分の肌に合った保湿剤があれば、洗った後に使用します。

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ネット上で膝のぶつぶつができた人の声


〇膝から下の毛穴がボツボツしてて汚いです。

ちなみに、アトピー性皮膚炎ですが、クリームを塗っても治らないので、関係はしていないと思います。

ほかの人は綺麗なのに、私だけボツボツで恥ずかしいです。

どうしたら消えますか?


●お返事

お悩みの様子、お察しします。

毛穴を中心に赤く小さくデコボコしている感じですね。

毛孔性苔癬の症状に似ているように思えます。

アトピー性皮膚炎があるとのことなので、乾燥しやすくバリア機能が弱い肌であることも症状悪化に関係しているかもしれません。


毛孔性苔癬は、はっきりした原因がわかっていない皮膚の症状で、思春期に発症することが多く、ホルモンバランスや遺伝が関係するのではないかと言われています。

年齢を重ねるうちに目立たなくなることが多いようですが、若い女性にとっては、少しでも早くきれいな肌を取り戻したいところですが、まず悪化させないために、紫外線、乾燥、掻く・こする・つぶすなどの物理的刺激を避けましょう。


紫外線対策には色が濃い目の長ズボンを履くこと、身体を洗う時もナイロンたわしなどを使わず、患部をやさしく洗うことです。

ナイロンタワシは、患部以外も使わない方がいいと思います。

ナイロンタワシ皮膚炎と言って、ナイロンタワシで体をこする物理的刺激で、背中などにもニキビができやすくなります。

自分の肌に合った保湿剤があれば、保湿しましょう。

保湿剤によってかぶれることもあるので、慎重に選ぶ必要があります。皮膚科では、白色ワセリンやセラミド入り保湿剤などを勧められることが多いようです。


私なら、紫外線、乾燥、物理的刺激を避け、徐々に良くなるのを待ちます。

きつめのジーンズを履くだけでも肌への刺激になるので、ゆったりした柔らかい素材のズボンを履きます。

正座や膝立ちをできるだけ避け、避けられない時は座布団を使うなどします。

保湿剤は、私の場合は敏感肌で何も使えないので、塗りません。

早くきれいな肌を取り戻せるといいですね。

最後に


膝のぶつぶつの原因は7つあることがよく分かりましたね。

膝のぶつぶつを治すためには

・皮膚の乾燥・物理的刺激を避ける
・自分の肌に合った刺激の少ない方法で皮膚の清潔を保つ
・自分に合った方法で皮膚の保湿をする

以上のことが大切です。

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