寝てる時にビクッとなる原因!この現象は病気の可能性も!? 



寝てる時にビクッとなる!

これは誰でも1度は経験したことがありますよね。

私は疲れている時なのか、ビクっと起こるタイミングは定かではありませんが、落ちる夢を見ることがたまにあります。

かなり焦って飛び起きるような感じです。

これって何なのでしょうか?

病気ではないような気もしていますが、気になりますよね。

今回は、寝てる時にビクッとする原因を調べてみました。

Sponsored Links


寝てる時にビクッとなる現象とは? 



寝ているときビクッとする原因はこの可能性があります。

それは、ジャーギング です。

では、ジャーキングについて見ていきましょう。

1.ジャーキングとは?


寝ているときのビクッとなる動きは名前のつく現象です。それは、「ジャーキング」と呼ばれる生理現象の一種です。

気持ちよく眠りに入ろうとしている時、ちょっと乗り物でウトウトしている時、高いところから落ちる気がして体がビクッと動き、そのためにハッと目が覚めたことって誰しも経験がありますよね。


また、電車やバスなどで、うたた寝している人がビクッと体を動かして、起きてしまうという姿を見かけたという経験がある人も多くいると思います。

筋肉運動には、

自分の意思や意図に基づいて自分が思った通りに動く随意運動と、

意思とは無関係に体が動いてしまう不随意運動があります。


不随意運動とは?
脳の神経伝達がうまく行かなくなることで起こります。

体の一部が動いてしまう軽い症状のものから全身も動いてしまう重い症状のものまであり、重い症状のものでは、日常生活に支障をきたしてしまうこともあります。


ジャーキングは神経の異常興奮

不随意運動には振戦、舞踏病様運動、チック、バリスム、アテトーゼ、ジストニア、ジスキネジア、ミオクローヌスなどがあります。

もっとも多く見られるのは、
このうちの振戦とミオクローヌスなのですが、寝ているときにビクッとなる現象であるジャーキングはミオクローヌスに分類されます。

ミオクローヌスは神経の異常興奮 によって起きる、急激な電気的な筋収縮です。

ジャーキングの他にもしゃっくり(横隔膜痙攣)などもミオクローヌスに分類されます。

Sponsored Links



2.ジャーキングで寝てる時にビクッとなる原因

 

●ジャーキングは脳と体の「誤作動」

経験された方もあると思いますが、ジャーキングは、入眠状態に移行しようとする、つまりウトウトするときに多く起こります。

また、睡眠中でも、体は眠っていても脳は起きているというレム睡眠の状態の時にも起こります。

覚醒している脳が、筋肉が弛緩して眠っている体を、高いところから落ちている状態にあると勘違いして、無意識に筋肉の収縮が起きてしまうのです。

つまり、脳と体の「誤作動」ということになります。

3.症状
  
・寝ているときに体がビクッと動いてしまう
・安眠できない


4.何科?治療法は

ストレスが大きな原因となるので、ストレスを溜めない生活をするように心がけます。

症状が続くなど心配な場合は、他の病気の可能性もありますので受診をしましょう。

睡眠時の症状の相談は、睡眠専門外来を受診することがもっとも望ましいでしょう。


5.自分での対処

 

・ストレスをためないようにして生活する
・バランスの良い食生活を送る(高たんぱく、低脂肪を心がける)
・疲れを溜めないよう無理はしない
・枕や布団を見直す
・ゆっくりお風呂に入ってリラックスする
・寝る前はPCなどの画面を見ることを避ける
・カフェインを控える
・リラックスできるアロマを活用する


6.ジャーキングの注意点 


疲れがたまり良い睡眠がとれていない状態で、

ジャーキングが頻繁に起きてしまうとさらに睡眠の質が悪くなり、睡眠や休息がとれなくなってしまい、ますます疲れがたまってしまうという悪循環に陥ってしまいます。

疲れをなるべく溜めないなど、早めの対策を心がけましょう。


頻繁に起こり満足に眠れないほどひどいジャーキングは周期性四肢運動障害の可能性があります。

その場合は詳しい検査が必要になりますのですぐに専門外来を受診しましょう。

また、睡眠時のみに限らないミオクローヌスには、てんかん、クロイツフェルトヤコブ病、アルツハイマー、頭部外傷、腎不全、肝不全などの可能性もありますので、軽く考えず、すぐに受診するようにしましょう。

Sponsored Links



ネットで寝てる時にビクッとなることでお悩みの人の声


たまに、寝ていたら体がビクッとなって起きる事あるじゃないですか。

その時にいつも、ビクッとなって起きる直前、決まって同じ夢を見てしまいます。

その前に夢を見ていても見ていなくてもです。

ビクッとなる直前にみる夢は、毎回こういうものです。


なぜかは知らないが、足元には階段があります。

今まで降りたものなのか、最初の1段目なのかはわかりません。

そして、意思とは関係なく、なぜか階段を踏み外そうとしているかのように足を次の段の方にやります。

その後はビクッとなって起きるのですが、おそらくその続きがあるのならば、

踏み外したかなんかで落ちたと思います。

ですが、いつも落ちたりする直前でビクッとなって起きてしまいます。

これは一体なんなのでしょうか


回答

たまにとはいえ、同じ夢を見てビックリして起きてしまうことが何度もあるということ、不安になりますね。

寝ている時に体がビクッと反応して体の一部が動いてしまい、目が覚めてしまう現象は、ジャーキングという、生理現象の一種です。


体は眠っているのに、脳は覚醒しているという状態のときに、脳が「高いところから落ちる」と錯覚してしまうことで筋肉が反応してしまうのです。

ジャーキングが起こる時は毎回同じ、階段から落ちそうになる夢を見るということで、脳が勘違いした状態を夢で見てしまうのではないかと考えられます。

ジャーキングが起こるときは、体や心に疲れがたまっている時や、睡眠の質が良くない時が多いと言われています。

ストレスを溜めないようにし、良い睡眠をとれるように心がけると良いでしょう。

睡眠に支障が出るほどの頻度でジャーキングが起こる場合や、睡眠時以外にも体がビクッと動いてしまう場合には他の病気の可能性もありますので、睡眠外来を受診してください。


私ならストレスを溜めないような生活を心がけます。

もし、疲れが溜まったと思ったらストレッチやマッサージなどで体をほぐし、気分転換を図るなどして体にも心にも疲れが残らないようにします。また、規則正しい食生活に気を付けながら、熟睡できる睡眠環境を整えます。

ジャーキングが長く続いてよく眠れなくなる、または睡眠時以外にもミオクローヌスが起きるようであれば、睡眠外来を受診します。

最後に


このように、寝ているときにビクッとする原因は、ジャーキングであることが分かりました。

早く治すためには

・ストレスを溜めない
・寝る前にゆっくりお風呂に入る
・食生活を整える
・布団や枕を見直す

以上のことが大切です。

Sponsored Links

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ