記憶が飛ぶのは病気!?ストレスが原因って本当?

記憶が飛んでしまう!?

日常で頻繁に起こる場合は、心配になりますよね。

お年寄りであれば、認知症?
若い人であれば、若年性の病気?

なんて心配性の私は想像してしまいます。

ここでは、記憶が飛ぶのは病気はあるのか?を調べてみました。

Sponsored Links



記憶が飛んでしまう原因とは?

7f418be16ff229275d0670150ea529e0_s

記憶が飛んでしまう原因はこの4つの可能性があります。

1. 解離性健忘
2. 認知症
3. 脳梗塞
4. 頭の怪我


それぞれ見ていきましょう。


解離性健忘



1.概要 


解離性健忘とは、ストレスやトラウマなどの精神的なものが原因で引き起こされる健忘のことをいいます。

数分から数年間に及ぶ記憶の空白の期間があり、多くはストレスやトラウマとなった出来事についての記憶を失います。

自然災害や事故、幼児期にうけた虐待などが原因となることがあります。


2.解離性健忘で記憶が飛ぶ原因


心に受けたダメージが大きすぎて受け止めきれない、忘れたい、事実だと思いたくないといった出来事があった場合に、

心が壊れてしまわないように防衛手段として、脳が記憶を消してしまうことで起こると考えられています。


3.症状
  

・記憶の喪失


4.何科?治療法は
 
精神科や心療内科を受診します。
夢や自由連想などで思いついたものなどを記録するといったことで、忘れてしまった記憶の内容を想起する治療法を行います。


5.自分での対処
 
記憶が抜け落ちていることにショックを受け、抑うつの症状が出てしまうこともあります。

治療を受ければほとんどの場合は記憶も回復し、健忘の症状も治ります。

健忘の自覚症状がある場合は早期に治療を行うことが大切です。


解離性健忘の注意点 

自然と記憶が戻ったり、治療を行って記憶が戻るときに、正確なものではない曖昧な記憶を作り出し、

それが本当のことだと信じ込んでしまう場合もあります。

家族や他の人による確認も必要となることもあるため根気のいる治療になります。

Sponsored Links



認知症


1.概要
 
認知症とは、健忘、人格の変化、幻覚、理解力・記憶力の低下などの様々な症状が現れ日常生活が困難になってしまっている状態のことをいいます。

2.認知症で記憶が飛んでしまう原因

 

病気によって脳が萎縮したり、脳の血流が悪くなってしまったりしたことで、脳の働きが低下するために、記憶が飛んでしまうといった症状が起こります。

3.症状
  
・幻覚や妄想
・徘徊
・時間や場所がわからない
・夜眠れなくなる

4.何科?治療法は
 
認知症の治療を専門に行っている「もの忘れ外来」などを受診します。

その他にも心療内科、脳外科、神経内科、精神科などでも診ることができます。

かかりつけの医師に相談してみるのもいいでしょう。

5.自分での対処
 
・ウォーキングをする
・規則正しい生活をする
・バランスの良い食事を取る
・禁煙する
・飲酒を控える


認知症の注意点 

認知症は進行性で、症状の改善が難しい病気です。

そのため予防や早期治療がとても重要になります。

規則正しい生活、バランスの良い食事を心掛け、認知症が発症しにくい環境を作ることが大切です。


脳梗塞


1.概要 

高齢の男性に多い病気で、運動機能の麻痺や、意識障害、健忘症などの症状が起こります。

治療が遅れると死亡したり、重い後遺症が残ったりする例もあるため、発症したらすぐに救急車を呼んで早期に治療を受けることが重要です。

2.脳梗塞で記憶が飛んでしまう原因

 

脳梗塞は脳の血管が詰まったり、狭くなったりすることで起こります。

脳の血液の流れが悪くなり、脳細胞が酸素不足や栄養不足になることで、部分的に脳細胞が壊死してしまい健忘や意識障害の症状が起こります。

3.症状
  
・意識障害
・片麻痺
・言語障害
・嘔吐

4.何科?治療法は
 
脳神経外科、脳神経内科などを受診します。

脳卒中が専門の脳卒中科が近くにあればをそこを受診するといいでしょう。

5.自分での対処
 
・バランスの良い食事
・運動をする
・規則正しい生活をする
・減塩を心掛ける
・禁煙をする

脳梗塞の注意点 

脳梗塞が完治したからといって油断をしていると、原因が生活習慣にある場合には再発する危険性があります。

脳梗塞は再発をする度に症状が重くなる傾向があります。

再発を防止する為にも、通院や投薬をきちんとする、生活習慣を改めるといったことが大切です。

Sponsored Links



頭の怪我


1.概要
 
スポーツや事故などで頭を強く打って脳震盪を起こすことにより、一過性の健忘の症状が起こることがあります。


2.頭の怪我で記憶が飛んでしまう原因

 

外傷や転倒などの脳への直接的な衝撃により、脳が揺さぶられることで起こります。

一時的な脳の機能障害で、意識を失ったり、記憶が飛んでしまうといった症状が起こります。

ネット上で記憶が飛んでしまうことで悩んでいる人の声


記憶が飛んでしまうことで悩んでいるのはあなただけではない!
インターネット上でこのような悩みを見つけました。

最近記憶が飛ぶことが多く、他の質問を拝見しても似たような症状の方を見つけることができませんでしたので、ご回答頂けたら嬉しく思います。

最近、記憶が飛ぶことがよくあります。

家を出て、歩き始めたのは覚えているのにそこから記憶が無く、気付いたら駅のホームにいたり、


ホームで、電車が来てドアが開いたとこまでは覚えているのに、乗り込んだ記憶が無く、気付いたら座席に座っていて2駅後だったり、1日1度は必ずと言っていいほど記憶が飛びます。

めまいや立ち眩みなどの病気的な感じは一切なく、ある時からある時までの記憶が空白というか、ぽっかりなくなってしまっています。


恐らく、寝てしまっていたとか、そういうことではないと思います。

いつか危ない目に合わないか心配になって来たのですが、どこかの病院でみてもらったほうがいいのでしょうか?


また病院に行くとしたら何科がいいのか、ご存知の方がいらっしゃいましたら、是非ご回答くださいませ。よろしくお願いします。


お返事

記憶に空白があるとのことで、とでも心配ですね。

短期的に記憶が飛んでしまう症状は、ストレスが原因の解離性健忘や認知症などの可能性があるのかなと思いました。


職場や家庭でのストレスなどが健忘を引き起こす原因となることもあります。

また認知症の初期症状に新しいことが覚えにくくなる短期の記憶障害が起こることがあるそうです。


私なら、精神科や心療内科を受診してカウンセリングをしてもらいます。

頑張りすぎて脳や心が疲れてしまっているのかもしれませんね。

ストレスや困っていることをカウンセラーに打ち明けることで気持ちが楽になることもあると思います。


悩みが大きくなる前にお早めに受診されるといいと思いますよ。どうかお大事にしてください。


最後に


記憶が飛んでしまう原因は4つあることがよく分かりましたね。

記憶が飛んでしまう症状を治すには

・ウォーキングをする
・規則正しい生活をする
・バランスの良い食事を取る
・禁煙する
・飲酒を控える
・減塩を心掛ける

以上のことが大切です。

Sponsored Links

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ