鼻の中が腫れている!痛い原因は6つもあるって本当!?

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鼻の中が腫れてしまった、触ってみたら強い痛みがある、という経験はありませんか?

私は鼻をかみすぎると必ず腫れるような炎症っぽくなります。

ここでは鼻の中が腫れて痛い原因、症状、治療法、対処法、注意点についてご説明していきます。

目次

鼻が腫れて痛い原因は?

鼻の中が腫れて痛い原因はこの「6つ」の可能性があります。

  1. アレルギー性鼻炎
  2. 慢性肥厚性鼻炎(まんせいひこうせいびえん)
  3. 慢性副鼻腔炎(まんせいふくびくうえん)
  4. アテローム(粉瘤)
  5. ヘルペス
  6. ブドウ球菌が感染

それぞれ見ていきましょう。

アレルギー性鼻炎

概要

アレルギー性鼻炎とは、アレルギーを起こす物質を吸い込み続けることによって鼻水が止まらなくなる症状です。

アレルギー性鼻炎で鼻の中が腫れて痛い原因

代表的なアレルゲンとしては、花粉があります。このほかにもハウスダストやペットの毛、さらに黄砂に含まれるPM2.5などもアレルギー性鼻炎を引き起こす原因になります。

症状

・鼻の中の粘膜の腫れます。

何科?治療法は

耳鼻咽喉科を受診しましょう。内服薬や点鼻薬などが処方されます。

自分での対処

花粉は春を中心に飛びます。天気予報の花粉情報に注意して、マスクや薬を使用して花粉をガードしましょう。

ハウスダストやペットの毛は、部屋を毎日掃除しましょう。

黄砂に含まれるPM2.5は、これを防げるスプレー剤がドラッグストアに売っていますので使用しましょう。

アレルギー性鼻炎の注意点

レーザーで鼻の中の粘膜を焼くとアレルギー性鼻炎(花粉症)が改善します。

特に鼻づまりがひどく、生活にも支障を来してる、そんな重症の人にレーザー治療という選択肢があります。

慢性肥厚性鼻炎(まんせいひこうせいびえん)

概要

慢性肥厚性鼻炎とは、アレルギー性鼻炎や急性鼻炎の症状が長引いたり、再発を繰り返したりすることによって起こります。

慢性肥厚性鼻炎で鼻の中が腫れて痛い原因

市販されている鼻づまりを短時間で解消させる血管収縮薬の点鼻を頻繁に使用すると、逆に鼻腔内の粘膜の肥厚が生じ、いわゆる点鼻薬性鼻炎という慢性鼻炎の一種になり、頑固な鼻づまりが起こります。

症状

慢性肥厚性鼻炎になると、鼻づまりの他に、後鼻漏(こうびろう)といって眠っている時に鼻水が喉の奥の方へ、垂れてくる症状が現れます。症状がひどい場合は、手術を行い処置をします。

何科?治療法は

耳鼻咽喉科を受診しましょう。治療法はステロイドスプレーの鼻への定期的な噴霧が効果があります。また、アレルギー性鼻炎を合併している場合は、抗アレルギー薬などの内服薬が処方されます。

自分での対処

耳鼻咽喉科を受診しましょう。

自己判断で市販の点鼻薬を乱用しないようにしましょう。

慢性肥厚性鼻炎(まんせいひこうせいびえん)の注意点

鼻づまり、後鼻漏(こうびろう)が長く続くようであれば、耳鼻咽喉科を受診して診断してもらいましょう。

◆慢性副鼻腔炎(まんせいふくびくうえん)

概要

急性副鼻腔炎が治らずに慢性化したものを慢性副鼻腔炎といいます。慢性副鼻腔炎とは、蓄膿症ともいう慢性的な鼻づまりのことです。

慢性副鼻腔炎で鼻の中が腫れて痛い原因

鼻のなかにある副鼻腔の換気と排泄の通路が粘膜の腫れにより閉じてしまうことで、鼻の中が腫れてしまいます。

症状

鼻と副鼻腔をつないでいる小さな穴が細菌感染により生じる粘膜の腫れにより閉じられてしまい、副鼻腔にたまった膿が鼻腔に排泄されにくくなります。

たまった膿により、さらに粘膜の腫れがひどくなり、鼻のなかに鼻茸(はなたけ)が発生します。

何科?治療法は

耳鼻咽喉科を受診しましょう。

治療法は定期的に鼻・副鼻腔にたまった鼻汁をきれいに取り除きます。細菌感染で発症する慢性副鼻腔炎には、マクロライド系抗菌薬を少量ずつ、長期に使用すると有効です。

このような治療を数カ月行っても効果がない場合には、内視鏡を使用した鼻内副鼻腔手術が行われます。

自分での対処

鼻汁が3カ月以上持続する場合や、3カ月たたなくても鼻汁のほかに強い鼻閉感がある場合には、耳鼻咽喉科を受診しましょう。

慢性副鼻腔炎の注意点

慢性副鼻腔炎は、手術後の治療を放置していると再発することがあるので、手術後にも耳鼻咽喉科で診察を受けること、手術前から使用していた薬を手術後も続けることが重要です。

アテローム(粉瘤)

概要

鼻の中に違和感を感じて、放置していたら、そのできものがどんどん肥大化してきたという症状は「アテローム」の疑いが高いです。

アテロームで鼻の中が腫れて痛い原因

アテロームとは角質や皮脂汚れなどが鼻の皮膚の中に溜まってしまったもののことです。

症状

数ミリから最大5㎝ぐらいまで大きくなってしまうのが特徴で、腫れて肥大化してしまうと皮膚表面が破れ、臭い汁が出て、激しい痛みが起こってしまいます。

何科?治療法は

耳鼻咽喉科を受診しましょう。

治療法は、アテロームの袋ごと摘出手術をします。切開して内容を取り除くだけでは必ず再発してしまいます。炎症を起こした場合には炎症をひかせるために切開だけを行い、炎症がなくなって数カ月以上たってから手術するとうまく摘出できます。

自分での対処

自然治癒はしません。耳鼻咽喉科を受診して摘出手術を受けましょう。

アテロームの注意点

顔面や頭部に生じた場合には、傷跡が大きくならないようにアテロームが小さいうちに手術を受けた方が良いでしょう。

ヘルペス

概要

ヘルペスは粘膜の弱い鼻の入り口付近や鼻の中にもできることがあります。

症状

発症してしまった場合は大きな腫れ・痛みに悩まされます。

この症状の場合、数日間鼻の中の腫れ痛みが続き、しばらくするとまた同じような痛みで悩まされるという反復性が見られます。

ブドウ球菌が感染

概要

鼻毛を抜いたときや、鼻をいじってしまったことが原因でブドウ球菌に感染する毛包炎というものがあります。

症状

鼻の中の粘膜が傷ついてしまって、そこからブドウ球菌が感染してしまいます。鼻の中が赤く腫れ上がり、膿をもって痛みを感じてしまいます。鼻を強くかんでしまうというヒトや、しょっちゅう鼻毛の処理をしているというヒトは注意するようにしましょう。

ネット上で鼻の中が腫れて痛い人の声

鼻の中が腫れて痛い!で悩んでいるのはあなただけではない!
インターネット上でこのような悩みを見つけました。

鼻の中に小さなこぶのような腫れがあります
ニキビかと思ってたのですが、それにしてはちょっと大きいような気がしてます

ただ私自身あまりニキビがらできないのでそこら辺はいまいちよく分か ってません

激痛があるというわけでもなく触ったり鼻を伸ばしたりするとちょっと痛みが走る程度ですが少し心配です
これはただのニキビでしょうか? それとも何か別の何かでしょうか?

鼻の中に小さなこぶのような腫れができてしまったのですね。鼻の中にできものができる原因にアテローム(粉瘤)があります。これは角質や皮脂汚れなどが鼻の皮膚の中に溜まってしまったものです。

もし私なら鼻の中の吹き出物はいじらずに耳鼻咽喉科を受診して原因を診てもらいます。

鼻は顔の目立つパーツなので腫れは早く治したいですよね。一日も早く鼻の中に小さなこぶが取れると良いですね。

最後に

鼻の中が腫れて痛い原因は6つあることがよく分かりましたね。
鼻の中の腫れを治すためには、耳鼻咽喉科を受診して原因に合わせた治療をすることが大切です。

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