鼻の奥が痛い原因と治し方!頭痛や風邪っぽい場合は要注意!

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鼻の奥がツーンと痛くなってしまったことはありませんか?私は冬に外に出る時に頻繁になります。

ここでは鼻の奥が痛い原因、症状、治療法、対処法、注意点についてご説明していきます。

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鼻の奥が痛い原因は?


鼻の奥が痛い原因はこの「5つ」の可能性があります。


  1. 乾燥
  2. 気温の変化
  3. 鼻のかみすぎ
  4. 風邪のひきはじめや副鼻腔炎(ふくびくうえん)
  5. 副鼻腔や上咽頭の悪性腫瘍

それぞれ見ていきましょう。

乾燥


①概要

口の中と同じように鼻の中も粘膜に覆われています。空気があまりに乾燥していると、吸い込んでいるうちに粘膜が乾燥して鼻の奥に痛みを感じるようになります。


②乾燥で鼻の奥が痛い原因


・冬は空気が乾燥している。


③症状

・鼻の粘膜が乾燥して鼻の奥が痛くなってしまう。


④何科?治療法は

・病院に行く必要はありません。

加湿器や濡れマスクを使用して空気の湿度を50から60%に上げるようにしましょう。


⑤自分での対処

・加湿器が無い場合は部屋にタオルや洗濯物を干すだけでも湿度を上げる効果があります。

乾燥の注意点

鼻の粘膜が乾燥すると、鼻の奥が痛いだけでなく、空気中のチリやホコリやウイルスをシャットダウンできないまま肺に送ってしまい人体に悪影響を及ぼしてしまいます。

また鼻の中がかゆくなる原因にもなります。

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気温の変化


①概要

暖房の効いた室内から急に寒い外に出ると、鼻の奥が痛くなります。


②気温の変化で鼻の奥が痛い原因


気温の急激な変化に体が適応できないためです。


③症状

冷たい空気が鼻の奥まで入ると、冷たさを「痛み」として感じてしまいます。


④何科?治療法は

病院に行く必要はありません。


⑤自分での対処

マフラーなどの防寒具で鼻を覆うか、マスクをして、大きく息を吸いこまないようにするとよいでしょう。

気温の変化の注意点

暖房の効いた部屋から寒い外に出る時は、マフラーやマスクなどの防寒具を利用すると鼻の奥の痛みが軽減されます。

鼻のかみすぎ


①概要

風邪や鼻炎などで何度も鼻をかむと、鼻の粘膜に相当の負担が掛かってしまいます。


②鼻のかみすぎで鼻の奥が痛い原因


鼻水が沢山出ているときは鼻の粘膜も炎症を起こしていることが多いです。


③症状

鼻をすっきりさせようと力任せにかむと、鼻の奥が痛くなってしまいます。鼻血が出てしまうこともあります。


④何科?治療法は

耳鼻咽喉科を受診しましょう。

治療法は鼻の炎症が風邪なのかアレルギー性鼻炎なのかを検査して、症状に合わせた薬が処方されます。


⑤自分での対処

風邪による鼻づまりは1週間もすれば治りますが、花粉症などのアレルギー性鼻炎の場合は1から2か月ほど症状が続きます。そのため、鼻のかみすぎには注意して、粘膜を傷つけないようにしましょう。

鼻のかみすぎの注意点

鼻をかむときは勢いよくかむのではなく、鼻は片鼻ずつ押さえてそっとかむようにします。そのように片側ずつかんでいったほうが鼻への負担も軽く済みます。

風邪のひきはじめや副鼻腔炎(ふくびくうえん)


①概要

風邪のひきはじめに鼻の奥が痛くなるというヒトがいます。

②風邪のひきはじめや副鼻腔炎で鼻の奥が痛い原因


・風邪をひくと鼻の粘膜が腫れる場合が多いので、その腫れが痛みと感じるヒトが多いです。


・体に入ってきた風邪のウイルスを体外に出そうと鼻水が出て、その鼻づまりが長引く事によって鼻の奥の痛みが発生します。

③症状

副鼻腔炎(ふくびくうえん)とは、鼻の周りにたくさんある空洞に風邪の菌が入って炎症を起こす病気のことです。


副鼻腔炎には急性と慢性があり、慢性化すると副鼻腔の中に膿がたまり、痛みを感じるようになります。慢性副鼻腔炎は蓄膿症(ちくのうしょう)ともいいます。


④何科?治療法は

耳鼻咽喉科を受診しましょう。

治療法は、風邪の場合は対処療法のお薬が処方されます。副鼻腔炎(ふくびくうえん)の場合は、急性副鼻腔炎で、風邪からの延長といった場合、免疫力が回復するにつれて、自然治癒するということもあります。


慢性副鼻腔炎(蓄膿症)は症状や原因に個人差があり、内視鏡手術が一般的であるものの、特に骨や鼻中隔の矯正が必要な場合など、外科手術が必要な場合もあります。


⑤自分での対処

顔全部が痛くなったり、頬の辺り(上顎洞)に痛みがあったり目の奥の方も痛む時や、頭を上げたり下げた時に痛みが出るようでしたら副鼻腔炎の可能性があります。耳鼻咽喉科を受診しましょう。

風邪のひきはじめや副鼻腔炎の注意点

鼻風邪や副鼻腔炎が3か月以上続いたり、ドロドロとした黄色の鼻水がでたら慢性副鼻腔炎(蓄膿症)の可能性がありますので、自己判断で風邪とは判断しないで、耳鼻咽喉科を受診するようにしてください。

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副鼻腔や上咽頭の悪性腫瘍


①概要

副鼻腔や鼻の突き当たりにある上咽頭に癌などの悪性腫瘍ができると痛みを感じる場合があります。


②症状

鼻の奥の痛み以外に顔が腫れたり、さわっている感覚が鈍くなったり、また鼻血がでたりする場合もあるので、このような症状が起こったときには早めに耳鼻咽喉科を受診しましょう。

ネット上で鼻の奥が痛い人の声


鼻の奥が痛い!で悩んでいるのはあなただけではない!
インターネット上でこのような悩みを見つけました。


鼻の奥の粘膜が痛いのですが、対策方法を教えてください。

なかなか医者に行く時間がないため、 手ごろにできる対策があれば教えてください。

数日前に軽い風邪をひいて以降、 夜寝る頃の時間から朝起きるまでの間だけ、 鼻の奥の方が痛く、なかなか寝つけられなくなりました。


日中は全く痛くなく、鼻水は出ますが、鼻血のようなものは出ません。うがいを続けているのですが、あまり効果がありませんでした。


冬場の乾燥した時期にはよくあったのですが、 夏場にもなるのは初めてで、どうしたらいいのかがわかりません。

自分でもインターネットで少し調べてみましたが、 体の中から治すことが一番いい、と書いてあるのみで、 対処方法らしきものが見つかりませんでした。

よろしくお願いします。



数日前に軽い風邪をひいて以来、鼻の奥の方が痛くて、寝付くことができないんですね。
耳鼻咽喉科に行ければ一番良いのですが、医者にかかる時間がないとのこと。


もし私なら、まず室内の空気が乾燥しないように、エアコンの湿度を50%にして、濡れマスクをして眠るようにします。また、鼻をかむときは、片鼻ずつそっとかむようにして、鼻の粘膜を刺激しないように気をつけます。

普通の風邪なら1週間位で自然と良くなると思いますが、長引く場合は耳鼻咽喉科を受診してみてください。一日も早く風邪と鼻の奥の痛みが治りますように。

最後に


鼻の奥が痛い原因は5つあることがよく分かりましたね。

鼻の奥の痛みを治すには

・加湿器を使用する。
・冬の寒い空気はマフラーやマスクで防ぐ。
・鼻は片鼻ずつ押さえてそっとかむようにする。
・鼻風邪が1週間経っても治らなかったら耳鼻咽喉科を受診する。
・顔が痛い時やドロドロした黄色い鼻水がでたら耳鼻咽喉科を受診する。

以上のことが大切です。

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