扁桃腺炎はうつる?キスはしないほうがいい!?

扁桃腺炎ってうつるのでしょうか?

風邪のひどくなったような症状ですよね。扁桃腺が腫れるからうつりそうな感じがしますが・・。

つぶやきでもこんな声が↓


確かに家族がかかったらうつるか心配になりますよね。

今回は、扁桃腺炎はうつる?キスはしないほうがいい!?について紹介します。

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扁桃腺炎はうつる?

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扁桃腺炎自体はうつりません。

しかし、

扁桃腺炎になる原因は「風邪」「喉の乾燥」「免疫力の低下」です。

ですので、風邪やインフルエンザであれば感染します。要は、ウイルス性や細菌性の感染症ですね。

喉の乾燥や免疫力の低下については、本人の持っているものが非常に要素として大きいため、うつらないというしかありません。

扁桃腺の役割って?


扁桃腺は免疫細胞が多く、鼻や口から入って来た病原菌を気管や肺へ侵入しないように体を守っている部分です。

扁桃腺でまず体に侵入したウイルスをキャッチし、病原体の抗体を作る作業と同時に病原菌と戦うために高熱を出します。
体の中で一番最初に働く防御機構です。


口の中には、多種多様な常在菌が存在し、扁桃腺にもいつも付着しています。

体の免疫力が低下した時に、扁桃腺に付着している常在菌が暴れる事はよくあり、それが慢性扁桃腺炎へと移行するので注意が必要です。

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扁桃腺炎の原因(急性・慢性)


扁桃腺炎には急性扁桃腺炎と慢性扁桃腺炎があります。
原因は「風邪などの感染症」「喉の乾燥」「免疫力の低下」です。


急性扁桃腺炎の症状


特徴が高熱と激しい喉の痛みです。
まずは扁桃腺に炎症を起こし、その後に鼻や気管などにも炎症が起きて風邪症状の様になることから、受け止めが風邪イコール扁桃腺となりやすいです。


扁桃腺を腫らしやすい人 = 風邪を引きやすい人 
風邪を引く = 喉がすぐ腫れる


・38~40℃以上の高熱
・食物や水分を飲み込む際に喉の激しい痛み
・頭痛
・倦怠感
・関節痛
・寒気
・頸部リンパ節腫脹


一般的に感染症から来る扁桃腺炎であれば、症状が良くなると共に扁桃腺の腫れも引いて来ます。
症状のある期間は辛いのですが、その後は普通の生活に戻る事が出来ます。

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慢性扁桃腺炎の症状


元々扁桃腺が肥大しているという所に、常在菌が住み着いており、免疫力の低下や喉の乾燥をきっかけに、扁桃腺炎を繰り返す場合と、急性扁桃腺から慢性扁桃腺へ移行する場合とあります。


・食物や水分を飲み込む際に喉の激しい痛み
・頭痛
・耳の痛み
・咽頭不快感
・乾燥


年に4~5回以上、繰り返す場合で、小児ではない時(大人の場合)には、扁桃腺の摘出を検討される場合があります。

扁桃腺炎の治療法は?


扁桃腺炎の治療にはペニシリン系抗生物質の内服と解熱鎮痛剤の使用を行いますが、扁桃腺炎を年に4~5回以上繰り返す事例は、手術による扁桃腺の摘出を検討しなければいけません。


感染を引き起こす危険性が高いだけではなく、余病の恐れがあるためです。

手術が対象となる事例

・扁桃腺炎を繰り返す
・扁桃腺炎による発熱を繰り返す
・発熱の際に血尿もある
・呼吸が苦しくなる(上気道が狭くなる)
・無呼吸がある。(睡眠時無呼吸症候群)

扁桃腺は体を守ってくれる大事なパーツではありますが、ちょっと間違うと腫れて呼吸が出来なくなる恐ろしい部分でもあります。


普段の健康管理は勿論、必要なことではありますが、何かおかしいな?思ったらすぐ耳鼻科を受診する事をお勧めします。

キスをしてもうつらない扁桃腺炎の方が怖いかもしれません。

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