インフルエンザで吐き気と下痢の対処は座薬が良い!?

インフルエンザと診断され、吐き気と下痢がある場合には、それはインフルエンザの型が関係して可能性があります。


ただし、吐き気と下痢が続くようであれば、別の病気が隠れている危険性と放置する事で余病発症の恐れがありまので、早めの受診が必要です。

今回は、インフルエンザで吐き気と下痢の対処は座薬が良い!?について紹介します。

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インフルエンザで吐き気が出る原因は?

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消化管に症状が出やすいインフルエンザB型であれば、ウイルスによる影響と考えます。

インフルエンザウイルスが消化管についてしまった為、体の正常な反応としてウイルスを吐き出そうとしているのです。


子供の場合は、高熱が出た事による吐き気の場合もあります。
 
子供は大人と比べると、吐きやすいです。

抗インフルエンザ薬の副作用でも吐き気が出る?

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殆どの薬剤になりますが、副作用として「吐き気」があります。

ですから、タミフル等の抗インフルエンザ薬の副作用で吐き気があるかもしれません。

この場合、
タミフルの服薬中止をしますと、インフルエンザの症状が緩和しませんので、吐き気以外の症状で苦しむ事を想定する必要があります。


一度、処方を受けた病院の先生に相談するのが良いでしょう。もしかすると、タミフル以外の薬剤を処方してくれるかもしれません。

タミフルを中止した事で吐き気が消失した場合


「タミフルが体に合わない」という事が可能性として高いと思われますので

今後またインフルエンザに感染した場合には、受診した先の先生に必ず、情報として「タミフル服用で吐いた事がある」と伝えて下さい。

そうしないと、次回感染時にまた同じ苦しみを味わう事になります。

それだけは避けましょう。

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インフルエンザの吐き気が悪化するとどうなる?

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インフルエンザの吐き気というよりも、なかなか治らない吐き気については、一度違う病気を疑って受診した方が良いです。吐き気を伴う病気は意外と多いものです。

≪ 吐き気と発熱を伴う病気 ≫

・感染性胃腸炎
・食中毒
・腸閉塞
・髄膜炎
・脳炎
・急性虫垂炎
・胆石症
・急性肝炎 など

インフルエンザウイルスの流行の時期はノロウイルスも流行していますから、一番にノロウイルス性胃腸炎が疑われやすいのですが、ノロウイルスの吐き方は非常に特徴があるので、どの様な形で吐いたのかを詳しく伝えて下さい。
そうすると、ノロウイルスかどうかの診断は意外と容易に出来ます。

インフルエンザの吐き気の対処法は?


インフルエンザで吐き気がある時に、薬を飲んでも多分吐いてしまいます。

この場合、薬と一緒に胃液など消化液も吐いてしまい、脱水を助長させてしまうので、薬剤を使用するとすれば吐き気止めの座薬が良いでしょう。

ナウゼリン座薬がポピュラーです。

インフルエンザの吐き気の注意点!ノロウイルスかも?


ノロウイルスに感染した場合の嘔吐には、噴水様に吐くという特徴があります。

吐き気があるから、慌ててトイレまで行こうと思っても、間に合いません。

大人なのに、我慢できずその場で吐いてしまいます。しかも、噴水の様なので、凄く遠くまで勢いよく吐きます。


病院で入院している普段は弱々しいご高齢の方が、ノロウイルスに感染した場合、隣りのベッドまで吐物が飛び驚く事があります。

その位、ノロウイルス感染者の吐き方は特徴がありますので、インフルエンザなのか?ノロウイルスなのか?聞き取り(問診)で分かります。

インフルエンザで吐き気がある時の対応


・繰り返す吐き気には、吐き気止め(座薬)を使い、消化管を休める
・脱水にならないように、少しずつ何度も水分摂取を行う
・お腹に負担がかからない姿勢と衣服で休む
・何度も繰り返す嘔吐の場合には受診する

インフルエンに感染した場合、症状が軽い場合を除き、数日間は苦しみますので、しっかりと毎年予防接種を行い、かからない事を前提に生活を送って欲しいと考えます。

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