りんご病の治療方法とは?薬はないって本当?!

りんご病は保育園・幼稚園、小学校までの子供が多くかかるウイルス(ヒトパルボウィルスB19)に感染する病気です。症状は大人と比べると軽いことが多いです。

ここではりんご病の治療法、治癒完治期間、治療中の注意点、早く治す対処法をご説明していきます。

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りんご病の治療法は?薬はないの?


病院へ行くかどうかの目安は、高熱がでていて尚且つ紅斑がかゆくてたまらない時です。
病院はまず皮膚科を受診してりんご病かどうか診断してもらいましょう。

りんご病の薬


りんご病に効く特効薬や抗ウイルス剤は無く、自然治癒を待つしかないのですが、高熱が出ているときは解熱剤が処方され、紅斑がかゆくてたまらない場合、掻くとますます悪化するので、「抗ヒスタミン薬」が処方されます。

りんご病の治療期間と完治期間


①りんご病のウイルスである「ヒトパルボウィルスB19」の潜伏期間は10日から20日程度と長いです。(この時はまだ自覚症状がありません)

②りんご病の初期症状の風邪に似た微熱、咳、くしゃみなどは1から2週間程度です。(このとき感染力が一番強いです)

③両頬、腕、太もも、お腹、おしりにできる、かゆみを伴う紅斑ができ、2週間程度で自然治癒します。(このときは感染力は無いです)


治療期間は紅斑ができてからの2週間程度で、完治には初期症状を含めると1か月程度かかります。紅斑以外の症状が出ていない時は、保育園・幼稚園、学校に行ってもヒトにはうつらないので大丈夫です。

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治療期間中の注意点


日光に当たったり、泣いたり、お風呂にはいると、かゆみが強くなります。紅斑が完全に消えるまでは外出を控えて、帽子をかぶる、長袖長ズボンを着る、シャワーにする、などかゆくならないようにしましょう。

紅斑は2週間程度で自然治癒するので保育園・幼稚園、学校に行っても大丈夫ですが、運動会の練習や、プールなどで皮膚が直射日光に当たってしまう場合は、かゆみが再発してしまう恐れがあるので、先生と相談して体育はお休みした方がよいでしょう。

早く治すための対処法は?


りんご病を早く治すための対処法は、十分な休息と栄養のあるものを食べて、体の免疫力をUPさせることが大切です。

りんご病でかゆくて辛い間は、かゆみ止めを塗り、スポーツドリンクなどの水分を小まめに飲み、睡眠をきちんと摂ることが大切です。


食べ物は、水分や果物の摂取を十分に摂るとともに、塩分をしっかりと摂取することが必要です。

温かいうどんやおかゆ、お野菜の入ったお味噌汁、りんごのすりおろしなど、消化に良い食べられるものを食べて安静にしましょう。腸内環境が整うと、免疫力もUPします。

最後に


りんご病は子供の場合大人と比べると軽いとは言っても、かゆみを伴う紅斑が2週間も続く辛い病気です。

特効薬や抗ウイルス剤も無いので、自然治癒力をUPさせて早く治るように、安静にして十分な休息と栄養を摂ることが必要です。


看病する親も免疫力が低下しないように、十分に睡眠を摂り、感染しないようにマスク、手洗い・うがいをすることが大切です。

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