アデノウイルスは潜伏期間でもうつるって本当なの!?

アデノウイルスの潜伏期間は、他の感染症と比べて長い為、潜伏期間にうつったのか?すでに発症していたのか?はっきりと分かっていません。

大体、自分が今潜伏期間中だという自覚のある人もいませんから、潜伏期間中に誰かにうつしたのかも分からないはずです。


今回は、アデノウイルスは潜伏期間でもうつるって本当なの!?について説明します。

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アデノウイルスの潜伏期間と初期症状は?


アデノウイルスの潜伏期間


他の感染症と比べると長く、5~7日間程度を要します。


アデノウイルスの初期症状

初期症状としては、軽い風邪症状のような発症の方もいます。

結膜炎は初期には片眼から始まり、両眼に広がります。


これは、いくら気を付けていても、睡眠中に何度も寝返りをしていますから、どちらか下にしている方に涙が流れて両方の眼が結膜炎になってしまいます。

アデノウイルスは潜伏期間中でもうつる?


ウイルスが体内に入り、増殖して発症するまでに5~7日間かかります。

また入って来たウイルスの数によっても増殖する時間が変わります。

本人の体力・免疫力・抵抗力・栄養状態・持病・アレルギーによっても、発症する時間に差が出てしまいます。


そうなると、
目に見えないウイルスですから、いつ感染したのか?それが潜伏期間だったのか?発症直後にもらったものなのか?誰も分かりません。


色々な説明文を読んでいますが「潜伏期間中もうつる可能性がある」もしくは「うつらないとは断言できない」などの曖昧な表現でしかありません。


もし、潜伏期間中に感染する恐れがあるとしたら、約1週間ウイルスを持った状態で色々な所に行きますから、ウイルスをどれだけバラ撒くのかと考えると、「ゾッ」とします。

アデノウイルスの潜伏期間も含む感染条件


潜伏期間中に感染するかどうかは、別として基本的な事をおさらいしましょう。


① 体内に入ったウイルスはある程度の数まで増殖しないと発症しない

② 発症時間には個人差がある(年齢・体力・栄養状態など)

③ 発症しなくても、ウイルスを排出はする(ウイルスの数は少ない)

④ 発症するとウイルスの数は多く、糞便・くしゃみ・涙などの体液と多岐にわたる


要は、自分がアデノウイルスに感染したかどうかは発症しないと分からないのです。どこかで、もらわないと、体の中には入りません。
もらわないように自分の身を守っていくしか無いという事です。

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どこでアデノウイルスをもらってくる?


アデノウイルスは通常6月位より徐々に感染者が増え、7~8月にピークを迎え10月ごろまで続くと言いますが、アデノウイルス自体は年中活動しています。

感染経路としては、飛沫感染・接触感染・糞口感染・汚染された水等、どこからでもうつる危険性があるウイルスです。

そうは言っても、アデノウイルスをもらいたくない。もらわないようにするには、どうしたら良いの?

アデノウイルスに感染しないようにする方法とは?


・眼が充血している人のそばには行かない

・手はこまめに洗う

・人の多い場所には行かない

・人がたくさんいる場所に行く時にはマスクを着用する

・人とタオルを共有しない

・プールからあがった後はよく眼を洗う

・身の回りを綺麗にしておく(今は携帯用消毒薬を持ち歩く人が増えている)


万が一感染してしまったら、病院へ行った方がいい?


症状が軽い場合には、お気づきにならないと思いますが、周囲にアデノウイルスに感染した人がいて、自分も同じ症状であれば、受診をした方が良いでしょう。

それは確定診断を受けるという事ではなく、咽頭痛や結膜炎の症状に対し、少しでも楽になった方が良いという意味です。

子供の場合には、保育園や学校を休む手続きが必要となりますので、小児科受診が必要となります。

保育園や学校に通い始める時にも医師の判断が必要となります。


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