マイコプラズマ肺炎で入院!期間は意外と長い!?

マイコプラズマ肺炎で子供が入院することになった場合、

どのくらい入院するのでしょうか?
親にも感染したりしますか?
費用っていったいどのくらいかかるの?

急な入院ではわからない事や質問が多々あると思います。

今回はマイコプラズマ肺炎による入院の疑問質問にお答えしていきたいと思います。

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マイコプラズマ肺炎で入院する基準は?

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マイコプラズマ肺炎は、他の肺炎に比べて軽症で終わるというイメージが強いようですが、そうとも限りません。マイコプラズマ肺炎は時に重症化し、呼吸困難をお越し、ICUなどでの治療が必要なケースもあるようです。

マイコプラズマ肺炎は通院治療がメインですが、

次のような症状の場合には入院治療が必要になります。

  • 抗生物質を服用しても熱が下がらない
  • 咳の症状が強い
  • 胸水の貯留がみられる
  • 呼吸困難を起こす
  • 症状悪化による脱水状態や衰弱状態(体力回復のため)

これらの症状がある場合にはマイコプラズマ肺炎以外の細菌にも感染し、合併症を引き起こしている可能性があるために入院治療をします。
主な合併症には髄膜炎、胸膜炎があります。

マイコプラズマ肺炎は子供が入院することが多い


マイコプラズマ感染症による入院の割合(年代別)

  • 2歳未満   約1割
  • 3~5歳   約2割
  • 6~15歳  約6割
  • 16歳以上  約1割以下

学齢期の子供の入院が全体の約8割を占めている現状を考えると、学齢期の子供の感染に特に注意を促す必要があります。

マイコプラズマ肺炎の入院期間は?子供・大人の場合。

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マイコプラズマ肺炎の入院期間は子供・大人の場合で違いはあるのでしょうか?

・子供の入院期間


自然治癒ではなく入院治療をしなければならないと判断された場合。
少なくとも3日~1週間の入院は必要です。合併症がある場合や重症化している場合にはもっと長くなり、1か月以上の入院ということもありえます。

他の病気の可能性に関するさまざまな検査も受けることになります。

・大人の入院期間


大人や高齢者の場合は、子供の入院期間よりも少し長いようで2~3週間に及ぶこともあります。

入院治療は抗生剤の投与と安静だと言われますが、さまざまな検査があり、その結果が悪いようだとまたほかの治療をすることになりますから、入院期間も子供に比べて長くなることが多いようです。

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マイコプラズマ肺炎の入院費用は?


入院すると心配になるのが入院費用ですが、症状や病院によってさまざまです。
また年齢によっても大きく違ってきます。

・子供の場合


各自治体で補助があることもあります。

一例ですが、7歳の子供で10日の入院使用した部屋は大部屋という条件で20万円弱だったということです。この場合高額療養費制度を利用して、入院費用は実費で9万円ちょっとで済んだということでした。

乳幼児医療費制度とは?
乳幼児が医療機関で診察や治療を受けた際に、その費用の一部または全額を自治体が助成してくれる制度があります。
子供の医療費のことなので、各地方自治体に問合せをして、内容をよく確認しておきましょう!


大人や高齢者の場合


入院期間も少し長いようで2~3週間に及ぶこともあります。

そうした場合は40万円程度かかり、高額療養費制度の適用になりますので、実費で20万円弱くらいになります。大人は様々な検査をするために入院も子供より長いことが多いので、それだけ入院費用もかさむことになってしまいます。

マイコプラズマ肺炎で入院している人のお見舞いは行ったほうがいい?

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風邪をこじらせてなった場合や誤嚥によって発症した肺炎はうつりにくいですが、
マイコプラズマ肺炎は感染しやすい肺炎になります。

感染しやすい肺炎

  • マイコプラズマ肺炎
  • インフルエンザ肺炎
  • 肺炎球菌による肺炎
これらはうつりやすいので、症状が落ち着いてきた入院1週間後以降に15分から20分程度で済ませましょう!
大勢で押しかけたり、小さい子・高齢者を連れて行くのは避けましょう。感染したら大変ですからね。


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