インフルエンの時期!2016年は流行しやすい!?

インフルエンザっていう病気の名前は子供から大人まで全員知っているけど
実際どのくらいインフルエンザウイルスについて知っていますか?

たとえば

・インフルエンザって毎年同じ時期に流行するけど理由があるの?
・A型やB型とかあるけど、何が違うの?

今回はそれらの内容や違いを詳しくお伝えしたいと思います。

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インフルエンザの時期はいつからいつまで?ピークは?


インフルエンザが流行する時期は例年11月~2月ごろです。
毎年この時期に流行が始まって通常1~3月にピークを迎えます。
インフルエンザが冬に流行する理由としては、インフルエンザのウイルスの増殖や感染方法に理由があると思います。
インフルエンザウイルスは

・のど
・気管支
・肺

これらの気管で感染・増殖し発症する病気です。
冬は大気が乾燥しウイルスの増殖には最適な状況がそろっていますので、咳などで散布されたインフルエンザのウイルスを吸い込んで体内に取り入れてしまうと、のどや気管支、肺で感染・増殖するため、寒い冬場流行してしまうのです。

2015年はどうだった?


2015年の冬は暖冬となり、インフルエンザの流行は
例年より1か月遅れの2016年1月15日でした。
2月に入ると急激な寒波で約200万人の患者数を超える大流行となりました。
1月15日から流行したインフルエンザですが、感染者も3月末には終息に向かっています。

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なぜ、毎年流行するのか?

もともとインフルエンザウイルスは1年中存在しています。
しかしそのウイルスが活発化する環境があるのです。
それが

・温度が20度以下
・湿度が20%前後

人間にも感染しやすい状況があり、気温が低くなると、鼻やのど、気管などの血管が収縮します。そうなると外部から侵入したウイルスや細菌を体外に排出することが難しくなってしまうのです。
これらのウイルスが活発化し感染しやすい状況によって毎年流行を繰り返してしまうのです。

型によってインフルエンザの流行時期は違う?


インフルエンザは主にA、B、C型の3つです。
よく耳にするのはA型とB型かと思います。C型はあまり耳にしないですよね!
そのわけは、A型とB型は感染力が強く流行しやすいのに比べて、C型ウイルスは感染しても症状が軽くて、ほとんど流行しないためにその存在を耳にする機会がないだけなのです。

ここでは型別インフルエンザウイルスと流行時期について具体的に説明したいと思います。

【A型】
・症状は38~40度の高熱と関節痛や筋肉痛、気管系(咳・のどの痛み)。
・感染経路が人から人だけではなく、鳥などの動物からも感染する。
・変異が多い、毎回形を変えて登場する。
・毎年、主に11月~2月の気温が低く乾燥した冬場。

【B型】
・症状は37~38度の熱と消化器系(胃痛・腹痛、下痢)。
・感染は人から人のみ。
・一定の年数ごとに流行することが多く、A型か終わった後の少し暖かくなり始めた2月~3月に流行することが特徴。

【C型】
・感染しても風邪程度の症状。
・多くの人が免疫をもっている。
・1年中を通してかかる。ただし流行することはまずない。

この型別の説明でも分かるように、A型はB型に比べてとても感染力が強いウイルスだと言えます。
ウイルスの特性をみれば、インフルエンザウイルスの流行時期は、「A型が急速流行しそのあとでB型がゆっくりと流行していく」ことがわかります。

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